ご覧頂きまして、ありがとうございます。[天の血脈] 1~7巻 安彦良和著でございます。 時は1903年。日露戦争開戦の半年前、朝鮮半島に近い満洲の地に日本からの学術調査隊がいた。彼らの目的は「好太王碑」。古代朝鮮半島の歴史、日朝関係を記したとされるこの碑文の研究のため、嬉田教授率いるこの調査隊に参加していたのが、本編の主人公、一高の学生・安積亮である。まだ何者でもない自分に悩む安積が研究自体に疑問を持っていたところ、調査隊は馬賊による襲撃を受けた! 果たして彼らの運命は――!? このご時世ですので除菌シートで拭き上げ、又出来るだけきれいな状態でお届けできますようにメンテナンスしております。　　ただ経年劣化でヤケやスレ等がございますので申し訳ございませんが神経質な方はご遠慮をお願い致します。　ご購入、宜しくお願い致します。カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>漫画>>>その他