淡路珉平焼　緑釉　陰刻雲流文四方隈切　小皿 ２枚珉平焼　みんぺいやき現在の兵庫県南淡路において賀集珉平(1796－1871)が1818年(文政元年)に開いた陶器窯です。このため地名をとった淡路焼などの別名もあります。珉平は、京焼の名工尾形周平(初代高橋道八三男)から陶技を学び、淡路の良質な白土を用いて本格的な作陶に取り組みました。現在は生産されておらずこれからも綺麗な個体が減ってさらに希少なお皿になります。状態は経年による汚れが見受けられますが比較的綺麗かと思います。年代物なので釜傷があったり、絵柄や形、濃淡も不揃いです。詳しくは画像にてご確認の上ご購入をお願い致します。古いものにご理解ある方にお譲りいたします。品のため神経質な方はご遠慮くださいませ。◾️サイズ幅　　約8.8×8.8cm高さ　約2.5cm素人寸法につき多少の誤差をお許しください。素材···陶磁器/焼物形···角皿アイテム 種類···小皿/豆皿/中猪口#骨董#陶器#古民藝#古美術#古道具#民藝#民芸調#交趾焼#煎茶#煎茶道具カテゴリー:キッチン・日用品・その他>>>キッチン・食器>>>食器