青森県の津軽海峡で採れました、荒波で育った天草を水にさらし天日干ししたものです。さらしてから一年熟成させたもので、今年も綺麗な飴色に仕上がりました☺︎!!地元では最低一年は寝かせてからところてんに使用しており、今年でちょうど使い時です。さらし天草は熟成させればさせるほど白色から飴色に変わり、ところてんの色合いと風味が増しますので自宅で更に熟成させてから使用しても楽しめる天草かと思います。・丁寧に選別はしておりますが、多少ふのり等の、小石の付着などどうしても取りきれないものや見落としがあるかもしれません。晒しからすべて手作業でやっております、どうかご理解いただけますと幸いです。・市販のものとは歯応えも風味も違います。熟成させたものは数が限られておりますのでぜひこの機会にお試しください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー名称 天草原材料 てんぐさ(青森県産) 内容量 50g×6袋賞味期限 2026年7月保存方法 直射日光▪高温多湿を避け保存保健所よりわかめ、ひじき、ふのりなど長期常温保存できる物の乾物は、魚介類販売業や水産加工業の営業許可書は必要ありません＊ところてんのレシピ＊ 5～10人分材料・乾燥天草50ｇ 水3リットル 酢大さじ3杯 1.天草をさっと水洗いしほぐします。2.大きめの鍋に水、天草、酢を入れます。沸騰したら吹きこぼれない程度の強めの弱火にし、かき混ぜながら煮溶かし30分程度じっくり煮ます。3.煮上がりましたらトレー、ざる、さらしの順に重ねていき煮汁を流し入れこします。4.室温で粗熱を取った後、冷蔵庫に入れ冷やし固めます。5.しっかり固まりましたら完成です。短冊切りにしたりお好みの切り方、味付けでお召し上がりください。天草50ｇで6～700gのところてんが作れます。・天草 50ｇ×6袋カテゴリー:キッチン・日用品・その他>>>季節・年中行事>>>その他